今日レッスンに小た小学校5年生のK君は、いつもと違って「がらがら声」でした。
訳を聞いてみると、昨日、市内の小学校の合同体育祭だったそうで、そこで彼は、応援団長という大役をやったのだそうです。
以前、自分の学校だけの運動会でも、応援団長をやったのは知っていましたが、どちらかといえば引っ込み思案のほうで、話をきいて正直なところ、びっくりしました。
応援団長には、自分から立候補してなったのだそうで、また来年も、できたらやりたいと言っていました。
こういう積極的な面が出てきたことを、とても嬉しく思います。
にほんブログ村